フルサイズベール星雲(全景)

■ 撮影データ

名 称:ベール星雲(全景)
鏡 筒:So7ED70FF
赤道儀:JUWEI-14
カメラ:ZWO 6200MC Pro (Optolong L-eXtremeフィルター)
露出時間:5分×40枚(合計200分)
撮影日:2026年5月10日


■ ベール星雲の魅力

地球からの距離:2,400光年

ベール星雲の最大の魅力は、超新星爆発の痕跡が作り出した壮大なガスの広がりです。東側のNGC6992・6995、西側のNGC6960、そして中央部の淡いガスまで含めると、まるで宇宙に描かれた巨大なレースのような姿を楽しむことができます。


■ 撮影のポイント

広視野で撮影するとベール星雲全体の迫力を表現できる一方、構図を工夫することで東西それぞれの特徴的なガス構造を強調した作品づくりも可能です。撮影方法によって異なる表情を見せてくれることから、多くの天体写真家に愛され続けています。