回転花火銀河の魅力

■ 撮影データ

名 称:回転花火銀河 (M101)
鏡 筒:So7ED70FF

赤道儀:JUWEI‐14
カメラ:ZWO 585MM Pro Air(LRGBフィルター)
露出時間:L:5分×20枚=100分

     RGB:各5分×各5枚=75分  (合計175分)
撮影日:2026年3月17日


■ M101とは?

地球からの距離:2,100万光年

回転花火銀河(M101)は、おおぐま座にあるある美しい渦巻銀河です。正面を向いた姿を見せる数少ない銀河の一つで、青く輝く若い星々や赤く輝く星雲が渦を描くように広がっています。その華やかな姿が夜空に咲く花火を思わせることから、「回転花火銀河」と呼ばれています。


■ この星のみどころ

約2,100万年前にこの銀河を出発した光が、長い宇宙の旅を経て地球へ届き、その壮大な姿を私たちに見せています。青く輝く若い星々や赤く輝く星雲が渦巻く腕に沿って広がり、宇宙で今も新しい星が誕生している様子を感じることができます。正面から見た渦巻銀河ならではの美しい構造は、宇宙の奥深さと生命力を感じさせる見応えのある天体です。