■ 撮影データ
名 称:バラ星雲(NGC2237~2246)
鏡 筒:So7ED70FF
赤道儀:JUWEI-14
カメラ:ZWO 2600MC Pro Air(Optolong L-eXtremeフィルター)
露出時間:5分 × 20枚(合計100分)
撮影日:2025年12月28日
■バラ星雲(NGC2237~2246)とは
地球からの距離:5,200光年
バラ星雲は、何回か撮影していますが、機材を変更するので毎回出来上がりが楽しみです。この散光星雲は、赤く輝くガスが花びらのように見えることから「バラ星雲」と呼ばれています。
中心には若い星々が集まる散開星団NGC2244があり、その強い光と恒星風によって周囲のガスが押し広げられ、現在見られる美しいリング状の姿が形成されています。
■ 今回のフィルターは、「L-eXtreme」
撮影にはカラーCMOSカメラ「ASI2600MC」と、フィルターは「L-eXtreme」を使用しました。
L-eXtremeは水素のHαと酸素のOⅢの光を選択的に透過するため、月明かりや光害の影響を抑えながら星雲の淡い構造を効率よく写し出すことができます。

