冬の夜空を彩る「オリオン大星雲」

撮影データ

名 称:オリオン大星雲(M42)
鏡 筒:So7ED70FF
赤道儀:JUWEI-14
カメラ:ZWO 2600MM Pro Air(LRGBフィルター)
露出時間:LRGB:各5分 × 各5枚 (合計100分)
撮影日:2025年11月23日


オリオン大星雲とは?

地球からの距離:1,350光年

オリオン大星雲(M42)は、冬の夜空を代表する散光星雲で、オリオン座の「剣」の部分に位置しています。肉眼でもぼんやりと確認できるほど明るく、初心者にも見つけやすい天体です。

この星雲は現在も活発に星が誕生している星形成領域として知られ、「星のゆりかご」と呼ばれています。中心部にはトラペジウムと呼ばれる若い恒星の集団があり、その強い紫外線によって周囲のガスが輝いています。


この天体のみどころ

オリオン大星雲は、非常に明るいため、条件の良い空では肉眼でもぼんやりと確認できます。

写真では赤やピンク、青紫色のガスが羽を広げたように写り、初心者からベテランまで魅了する美しい姿を見せてくれます。